2005-09-03 笑わば笑えの優越感 少し前、うっそうとした木々の繁る近くの緑地で、 幼稚園児くらいの男の子が、 彼には長すぎる柄の昆虫採集の白い網を持って、 おじいさんと一緒に、セミを採ろうとしていた。おじいさんが、ほれ、その木の上の方だのと 指示していたが。見た目に、やっぱり「おじいさん」だった。(笑)あと5年経って、鳩とセミ採りしても、ボクは あんなに「おじいさん」には見えないだろう、と 勝手に、ちょっと うれしかったりした。