キョンちゃんに説教

買い物をする用事で、都内に出た。東海道線を降りて、地下鉄に乗り換える時、切符売り場でキョンちゃんを見かけた。なんか壁に飾る系のタペストリーのような、それでいて一部がガラス細工のような加工が施された作品?のようなものを持っていた。「こんちは〜」と声かけたら、「あら〜」とにっこりしてくれたのですぐに「それ、なんですかぁ〜?」と質問してみた。

「そうそう、これ、安くなってたのぉ〜」といって、全体が見えるように広げてくれたら、2150円の値札もはっきりと見えた。 「あ、ほんとーだ、安いね〜」
この前の時のような失敗はしないぞ、と「それ持って どこ行くんですか〜?」と話しを続けてみる。 「うん、ちょっとお祝いでね、鎌倉の友だちんちまで」

といって、階段をいっしょに並んで降りていく二人〜♪ ここは、真のファンとしてはっきり言わなくちゃ、と、心を鬼にして、最近の亀○の話題に関してファンがどんな想いで世間の中傷やらに耐え、見守ってきたのか、そんなファンに対してやっぱり当事者本人から、なんらかのメッセージがあるべきじゃないのか、とお説教こいちゃったわけです。

それをちゃんと聞いてくれていたキョンちゃんは、「やっぱ、そうだよねー、うん、FROM KOIZUMIもちゃんとマメに更新しなくちゃだよねー」と言ってくれたので、「そうだっ」ってガッツポーズしたときに、目が覚めたのでした。あ〜あ、久しぶりにリアルな夢を、午後のPC前の椅子に座って見たのでした。てへ。