いろいろなあんしん

▼ ライバルの評価

吉本には、ケニヤが所属している「ディープブルー」という団体だけでなく、同様の若手集団が ひしめきあっている。

お互いに、100前後の会場で公演を繰り返しながら、ファンに認められて次のステップに上がることを夢見ているのである。

で、その ケニヤ以外の団体の公演が、どの程度のレベルのものなのか、実際に確かめに、舞台を観てきたけど。

あー、こりゃ、完全にケニヤのディープブルーの方がレベルが上だわ、と。

ひとつ、あんしん。  DeepBlue>リトルエッグ・トーキョー


▼ トビのこども

あんしんといえば、トビの子供たちは、とっくに初飛行を終え、
親に比べて明らかに白くあざやかな配色の羽を、
木に止まりながら ほこらしげに広げたり、閉じたりしている。

なんとか、あんしん。カラスに襲われずに・・。

でも、まだ 食べもの確保は親まかせのよう。


▼ Real Blood

予約しておいたReal Bloodの3枚目のCDを、近所のローソンで購入。

しかし、その受け渡したるや、実にまどろっこしかった。

やっぱり、若い店員がいる店じゃないと、loppiとかいろいろな
機械でのサービスを十分享受できないのだなー。ふうー

でも、8月14日の赤プリのチケットが手もとに届いてあんしん〜。

lalaさん、じゃ楽しみましょー!



▼ なじみの店

20年来のなじみの店に、一年半ぶりくらいに顔を出した。
はじめて息子とともに。

「お、湘南さん、息子さん・・でしょ!」

  ケニヤとぼくは、そんなに似てるかなー。

「ケニヤくん。。。。だったよね、たしか」

  って、息子の名前も なんで知ってるんだー
  すっごく うれしかったけど。

「だって、年賀状に毎年似顔絵描いてあるから」

   ははは。てれてれ。

で、お店のお客さんに紹介されて、壁に次回公演の
チラシを張ってくれたー。 すげーすげー。

これぞ、地道な営業活動! 

ケニヤのマネージャーだったら、この店の飲み代は
必要経費で落とせるんだろうなー。


▼ 朝のジョギング

天海以外の家族が寝てるんで、海へジョギングに。

砂浜が、観光地引き網をやっていて混雑していたので、
サイクリングロードを左へ。

あー、早く天海を連れて走りたいなー。

でも早朝ジョギングですれ違うおっさんランナーは、
なぜにあんなに手を挙げて挨拶したがるんだろう?

え? ひょっとして、ぼくも同年代ランナーに見られてるって
いうこと??      あんしんじゃなーい!