「エドモンド」千秋楽

先週の三度目の正直のとき、プレゼントやファンレターを
直接手渡すことができたので、今回は余裕を持って観劇。

いやあ、余裕があると いろんなものごとが見えてくるものだ。

やっぱり、観劇とかの「生」なモノは、役者の演技も当然
日々の揺れがあり、それが「ライヴ」な面白さなわけだが、
それ以上に、こちら側(観客サイド)の心理状態によって
芝居の受け止め方が、大きく異なることは、しっかりと
おぼえておかねばならない。

この週末にでも、観劇感想を記しておきたいと思う。
なが〜〜〜い、やつをね。