2006-09-11 5周年 やっぱり、この日については書かなくてはなるまい。 この日以降にアメリカがとった様々な言動に、 いても立ってもいられなくなって、この日記を再開したのだった。第二の故郷ともいうべきアメリカに、目を覚ましてほしかったのに、 未だに目を覚ましていないでいる首脳は、そのことが、世界全体を間違った方向に進めているのだ。 そのことを決して忘れない日にしよう。