5周年

やっぱり、この日については書かなくてはなるまい。
この日以降にアメリカがとった様々な言動に、
いても立ってもいられなくなって、この日記を再開したのだった。

第二の故郷ともいうべきアメリカに、目を覚ましてほしかったのに、
未だに目を覚ましていないでいる首脳は、

そのことが、世界全体を間違った方向に進めているのだ。
そのことを決して忘れない日にしよう。