げんかんじまん

玄関前の紫陽花(墨田の花火)が満開だ。今年は背丈も1m以上伸びたので、けっこう見た目の迫力がある。その後ろから空に伸びているのが、姫沙羅で。こっちも白い可憐な花をつけて、今が見頃。
玄関前のこの二つのいいバランスの木々を、後ろから間接的に浮かび上がらせている照明は、夜帰宅するときに、しばし眺めてしまうほどの趣きがあると自負している。
あ、写真 載せればよかったかな。(今から撮影しに玄関前に出るのは、ちょっと怪しい?)
2枚目のは、夜にソフトフラッシュで撮ったもの。
フラッシュなしの3枚目が、実際よりも暗すぎたから。