オーガニックワインたち 6月11日

だんだん、オーガニックワインとなるものとの接点を、多く求めていきたいと思うようになってきた。きっかけは、リベルタンだったわけだけど、知り出すと深刻な地球環境問題に対する一つの回答だったりもして。

ヴァール ロゼ(フランス プロヴァンス地方)
ロゼに期待していない人にこそ飲んで欲しい自慢の一本。躍動感に溢れ、バランス抜群とのこと。2080円。

カベルネソーヴィニョン2009 マヴィ特別限定仕込 赤(フランス ルーション地方)
赤い果実を煮詰めたような香り。アタックは力強く、同時に滑らか、すばらしいバランス。お買い得過ぎる一本らしい。1980円。

赤坂の職場から徒歩圏内に、オーガニックワインの専門店を見つけた。なんでもこの店は2005年に日本ではじめて誕生したオーガニックワイン専門店らしい。お店で取り扱っているワインは、すべて現地で生産者に会ってぶどうの収穫から生産工程を見せてもらうなどして納得した生産「家」から取り寄せたもの。安心できる。
http://www.mavie.co.jp/akasaka/
上記2本は、そのナヴィで販売の2位と3位を誇るワインらしい。

オーガニック・ワインの本

オーガニック・ワインの本

ナヴィの代表取締役である田村安氏の著書を読み始めたところ。

今日の走り22.0km 月間走行距離=70.1km。
ウチから江ノ島〜柳島〜ウチまでの22km。サザンビーチでは石田屋が順調に海の家を立ち上げていた。

一方、片瀬江ノ島の西海岸では、土台の鉄骨は組み終わって、仕上げに急ピッチだった。

波浪注意報がでるほどに、波はそこそこ

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