次の日

今朝おきたら、風の眼が、泣きはらしたせいでぱんぱんに腫れていた。妻のサングラスを借りてのご出勤。まあ、乙女のような純真な感情のせいだから、しょーがねえかと思っていたら、妻の眼も腫れていた。わはは。風は職場でも涙がでて困ったらしい。そういえば我が家の息子たちは、じじばばを含む近親者の死にまだ遭遇していないのだった。だから仕方がないのかもしれない。