アマゴ寿司 6月24日
夕方、すし善のHPにアマゴ寿司を発見! なんでも常連客のエンゾ氏が伊豆天城で釣ってきた30匹を酢で〆てあるらしい。
う〜ん、これは囲碁サロンに行くことより優先させる価値があるな、と判断して茅ヶ崎に戻り、すし善の扉を開けると、なんとエンゾ氏夫妻がお店に。
他のお客が帰った後、若旦那を通してエンゾ氏を紹介してもらった。たまたま当日読了した「ジロ ディ 箱根」がカバンに入っていたので、著者のサインもしてもらっちゃったし。
そうそう、肝腎のアマゴ寿司は、身にも斑点模様が出ていて、見た目も美しく、もともとサクラマスと同類なんだからと想像していた味より濃厚で、上品なあまさがあった。うん、美味。川魚なのに以外にこってりしてるけど、食後感はさっぱり。エンゾさん、ごちそうさまでした。(支払いは別だよ〜)
- 作者: エンゾ・早川
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2009/05/20
- メディア: 単行本
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