年賀の三店舗競演お節食べ比べ 1月1日

まずは、茅ヶ崎の超人気フレンチ店「ヒャクタケ」のお節を大晦日のうちに、食べ始める。お酒は、大磯のビストロノーブルで入手したての、赤のスパークリングワイン、二、三日かけて飲むと味が変わってオモシロイですよと言われた赤ワイン、後はビール代わりにと言われた白ワインを。



一通り口を付けた深夜に、次男風がお疲れさまの帰宅。風の店からのお節は、31日の午後、宅配便で受け取り済み(じじばば二人用の二段)。


さすが、銀座の割烹「矢部」の味。風は今年は蕎麦打ちの二番手になったらしく、煮物以外はあまり咬んでいないらしいけど。

それに並んで、地元茅ヶ崎は「筍矢」のお節。二年前まで風がお手伝いしていたお節だけに、思い入れも格別。

特に、矢部との黒豆対決は、素晴らしい至極の食べ比べとなる。直接対決の後は、それぞれ、一品ずつを、しっかり堪能する。

それらの味覚を支えた、今年の日本酒たち。

あ、これ以外に、本醸造丹沢山と、岡山の9と、綿屋の佐藤農場も、一升瓶で参加しています。

朝、昼、晩の切り替わりには、ちゃんと恵比寿ビールで、区切りをつけてますからね、キョンちゃん(笑)

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