ふくらはぎへの針治療 5月29日

早朝、愛犬と共に朝市へジョグ。パクチーラディッシュ、にんじん(葉っぱ付)を購入し、砂浜脇のサイクリングロード経由でジョグで帰る。
が、途中、左ふくらはぎが痛み出す。ううう、痛みが激しくなったので、ジョグを止めて歩いて帰った。ああ、まだジョグすることも早かったのかな?
昼食後、意を決してサトル治療院へ。最近の経緯を話してから、患部を触って確かめる。あ〜ここですね〜、と悟られてしまう。うう、そこそこ。
触るとグギグギしていたから、筋膜が腫れて、筋肉との関係がスムーズにいっていない状態ですね。針を打ってみましょう。と、有無を言わさずに針を打つ。
うつ伏せに寝かせられている状態で、ちょっとチクッとしたが、そんなに痛みは感じない。。。。が、先生が針を押し入れた時、患部に電流が走ったような刺激が走る。ぴ〜〜ん。
じゃあ、低周波をやりますから、と電流を流される。定期的に、じ〜ん、じ〜んと患部に震えがくる。なんだ、この感触は? けっこう、気持ちいいじゃん。
後で聞いたら、針は4本も射し込まれていたとのこと。その針を抜いてからの治療が、たまらなかった。ふくらはぎの筋肉と筋膜とを馴染ませるために、ふくらはぎの下から上に強く揉み上げていく〜。いででででぇ〜!!!
思わず叫び声が出るほどの痛烈な痛さ。これを何度も、筋を少し変えて何度も何度もヤラれる。うめき声しか出ない〜(脂汗がでるけど)
はい、これでどうでしょう、とボクをベッド脇に立たせて痛みを聞いてくる。うん、痛みは、完全には取れてはいないけど確実に和らいでいる。とにかく、ストレッチを頻繁にやって、筋膜と筋肉を馴染ませることが肝腎らしい。
原因も解ったことだし、ジョギング程度ならやってもいいとのことなので、少しずつ慣らしていこう。とりあえず、下半身の加圧トレーニングをやってみた。
今日の走り6.2km 月間走行距離=129.2km。
にほんブログ村 その他スポーツブログ ジョギング・マラソンへ
 ↑ 何かを感じてもらえたらクリックをお願いします

屋上と2Fベランダの樋をデッキブラシで掃除をして、西側薪置き場の屋根用のビニールシートもブラシをかけ、干しておいた、という備忘録。