カテーテルアブレーション治療について 9月8日

いろいろと不整脈について調べてみた。不整脈の自覚症状としては、動悸、胸痛、胸部不快感、めまい、立ちくらみ、失神、息切れ、だるさ。。などがあるらしいけど、全部自覚してないなあ。
強いて言えば、走った後に「動悸=心臓の鼓動を異常な不快感として感じる症状」を感じているのかも知れないけど、それは違うだろうし。
それより、ボクの頻脈性不整脈(徐脈性という遅くなる不整脈もある)に対するカテーテルアブレーションについて、慈恵医大のHPから引用してみる。
「頻脈性不整脈に対する根治術として、カテーテルアブレーション治療を積極的に行っています。カテーテルを足の付け根の血管から心臓に挿入し、不整脈の原因部位を突き止め、先端から高周波電流を流す(焼灼する)ことで根本的に治療する方法です」ということらしい。
お〜、薬治療じゃなくって、積極的に手術(カテーテルアブレーション)をしようとしている病院なのね。うん、ココロして明日、専門医の先生に臨もう。
にほんブログ村 その他スポーツブログ ジョギング・マラソンへ
 ↑ 何かを感じてもらえたらクリックだけでなく、湘南国際マラソンの河野実行委員長への「立ち小便ランナーは即刻失格ルールの新設お願いメール」もよろしくお願いします。