ホルター装着。少年のココロ騒ぐ。 9月16日

慈恵医大病院に行って、心電図を一日中測定すべく、ホルターなる装置を胸に装着してもらった。この装着は、割とたんたんとした機械的作業で、一人の技師さんがものの3分くらいで取り付けてくれた。あっさり〜。
ホルター室?だったかな、そういう窓口に直接行って、2分も待たないうちに中に入って、装着して、はい終わりだったので、なんだかあっけなく。
こんな感じ。

あ、肝腎な、万歩計大な記録装置が一番下でちょん切れていたけど、正方形で厚みが1cm程度のものが、防水ではないビニール袋に入ってぶら下がっている。

こんなの付けるだけで、なんとなく、サイボーグ的な感覚になって、ちょっと少年のココロが騒いでみたり(笑)
そのまま、会計の列へ。なんと、病院滞在時間15分で終了。やれば時間かからずにできるじゃん、大学病院め〜。(会計は4500円と高かったけど)
で、今日一日は、割と細か目の「ホルター心電図日記」なるものを自分で書く訳です。分刻みで、歩く、とか、排尿、とか、コーヒーを飲む、とか。
自覚症状がある人は、動悸あり、とか、めまい、とか書いたりボタンを押したりするらしいけど。
明日の朝、また行って外してもらわなくっちゃ。というわけで、今夜は大人しく寝ようかな。寝ている間に、無意識に装置を取り外さなければ良いのだけれど。(カラダが痒いと、無意識のうちに掻きむしっちゃうほうなので)
今日も走れず。 でもこんな装置を付ける日が、一週間前のような暑い日でなくてよかったよかった。
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