毛細血管の話 10月18日

ゆっくりめに起きて、ゆっくりめに出社して。
岩本さんの本「非常識マラソンメソッド」は、まだ書店で見かけなかったな。
日焼けした顔の肌が、かさかさでボロボロ。日焼け止め塗って走ったのにな〜
お酒を飲むと、以前とは違って、すぐ顔に出てしまう(=顔が赤くなってしまう)ようになったのは、マラソンを初めてからだと気がついた。
ラソン練習で走り出すと、毛細血管が活性化して、カラダの細部にまで血液が行き渡るようになるらしい。故に、アルコールを取得すると、顔面が赤くなるようになってしまったわけだ(と、思う)。
だから、酒を飲んで顔が赤くなったボクを見かけたら、「あ〜、酒が弱くなったんだなx〜」と思わずに、「お〜、毛細血管が発達したなぁ〜」と褒めてやってくださいね。
今日はランオフ。 月間走行距離=80.5km。
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