右脚の痛みのその後について 1月27日

湘南国際で、痛みが出ないようにゆっくりとだが、結果として歩かずに42.2kmも完走してしまったことは、今のボクにとって最良の選択だったんだろうか？ということは、走っている最中も、走り終えてからもボクの頭から離れなかった。
この年になると、走ってから二日目の午後から夕方にかけて、太腿筋肉痛のピークがやってくる。とはいっても、その痛みは二年前に最初にフルを走った時ほどではなく、階段の下りも、少々痛いが、通常の「動作」でスムーズにできる。
この筋肉痛のピーク時には、走る前に感じていた右脚の後ろ側の痛みを感じることはなかったので、このまま筋肉痛が無くなれば、痛くないかも？とちょいと楽観的になったりしたが。
今日で、月、火、水、木と、４日間ランオフを続けてきたので、筋肉痛はすっかり無くなったけど、かつての右脚のハムストリングスの痛みがまた出てきてしまった。ちっ。レース前よりは、幾分痛みは軽くなってきている自覚はあるけれど。
明日もランオフして、様子を見てみよう。（ランはオフだが、一日13,000歩は歩いているので、積極的疲労抜きにはなっているはず）
土曜に10kmくらい走ってから、日曜に三浦半島縦断トレイルの最終試走会に参加してこよう。これで１月の走行距離は200kmをクリアできるはずだ。
今日もランオフ（４日連続）　月間走行距離＝153.4km。

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