窓に激突する小鳥 4月3日

やっぱり、どうしても右臀部〜ハムが痛いので、いきつけの治療院に行く。
あ〜こんな状態で走ったら、骨膜炎になっちゃうから気をつけてくださいね〜だって。
もう、筋肉が違う反応してますから〜と、いろいろ痛い揉みほぐしを受けて、
回復するキッカケとなる刺激を与えたので、2〜3日走らないで様子見てください〜だって。
うひゃ〜、駅伝までに回復できるのかしらん?

治療院でさんざん痛められて帰宅してくつろいでいると、「ごんっ」という鈍い音が。
どうやら、二階の窓に、鳥が激突したらしい。激突した直後、体勢を立て直して、窓のそばの桂の木の枝に、おさまったものの、動かないでいる。良く見ると、足が枝をつかんでいない。


ネットで検索して、「シメ」という名の鳥であろうことに行きついた。
http://www.jooj.tv/algorithm/comp/shime.html
妻によると、この鳥は、昨年も窓に激突して、(おそらく首の骨が折れて)死亡していたので埋葬したのと同じ種類の鳥らしい。ガラスを認識できないということは、目が悪いのかな〜? 
ま、ガラスにぶち当たった跡には、シメの胸毛と思われる白い羽がくっついていたけど。肝腎のシメは、桂の木の枝の間にしっかり収まっていて。最初の15分くらいは、全く動かなかったが、なんとか我を取り戻したみたいで、首を傾げたりしながら、30分くらいで復活したらしく、いなくなっていた。
窓の前に、激突防止用の網でも吊るしておくかなぁ〜シメのために。
2〜3日はランオフ。(ドクターストップ)
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