茅ヶ崎 22時以降の事情 11月16日

昨日、東京事変を楽しんだ後、茅ヶ崎に戻って一思案。茅ヶ崎駅に着いたのが、22時。さて、どこで夕食兼飲みをするか。
「すし善」はすでに暖簾を下ろしているに違いなく、「筍矢」は10時過ぎたら大将の機嫌が悪くなる。北口の「コンフォート」も鉄砲通りの「春きらら」も、閉める時刻が早くなって、そういう意味では、辻堂で午前2時までやっている「バルパンチョ」や「ひなた」の方が安心できるというもの。
10時半過ぎの茅ヶ崎南側で安心できるのは、駅前なら「舌鼓くま」、鉄砲通りの「かいろう」「海渡」、ラチエン通りの「ハレルヤ」くらいかな。(北側は、「HOPMAN」等、最近けっこう充実してきているらしいけど)ま、「フェイク」なら朝まで食べ物も充実していてて大丈夫なんだけどね。
そんな中で特筆すべきは、日本酒が充実している「凛」。今の時期の牡蠣メニューの充実プリったら、他店の追随を許さずなのです。牡蠣は、さすがに生はないものの、焼き、酒蒸し、煮物、一人鍋から、炊き込み御飯まで、牡蠣料理がずらりと並んでいるのだ、どうだ!

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