伊豆トレイルジャーニーにエントリー完了! 10月13日

そんなに注目はされていないだろうと目論んでいた、第一回伊豆松崎・修善寺山岳競争大会(通称=伊豆トレイルジャーニー)へのエントリーが13日の午前0時から始まるというので、PCの前にスタンバってエントリー作業に臨んだ。
募集人員は1500名だし、ロードではなくてトレイルランなので、そんなに混まない(湘南国際ほどにはね)と思っていたが、アクセス先が普段のrunnetではなくてJTBのシステムだったからか、全く繋がらなくて。
でも、午前4時からサッカー日本代表がフランスとやる親善試合の放映があることが解っていたので、そんなにイラつくこともなく繋がるのを待ってたけど。その試合は、やっぱり前半は全く観ていられない(シャイな)状態から、後半はなんとか互角にTV観戦していられる状態になって、結果として「勝っちゃった」けど。
フランスの攻撃の精度があれば、1-4 だったろうな〜という試合の、結果だけ勝利しちゃったけど、これはこれでよしの経験として、日本サッカー史に残しておこう。次のブラジル戦がさらに楽しくなってきた。
伊豆トレイルジャーニーのエントリーについては、とにかく「走りたい」と思った自分の素直な気持ちに素直に従ったのが本音です。ハセツネと比べて距離は同じくらいなのに、制限時間が10時間も短い(ハセツネ24時間→伊豆14時間)とかの情報を考える前に、伊豆半島の山並みを富士山を見ながら走ってみたい、と直感的に思ったからです。
確かにPCでエントリーするにあたって、繋がらないなどのストレスはしっかりあったけど、そういう(精神的なものも含めて)困難を乗り越えての「旅」が我々に課せられた試練だと受け止められる挑戦者だけが、エントリーできる資格を持つことができるんじゃないかなと。
13日のエントリーが開始されて1〜3時間の間に、伊豆トレイルのFBに自身の「エントリー・イライラ度」を書き込んだ「エントリー選手」は、自身で自分の心を落ち着けない限り、走らないほうがいいと思いますけど。っていうか、心をコントロールできない選手には走って欲しくないですね。
だからこそ、自分の完走記はしっかりと書きたいと、今は強く思ってます。
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