レース前の整体、なんで痛いのぉ〜？ 3月6日

だんだん暖かくなってきた。早い午後に日影の室外で14℃。２Fのリビングは既に19℃だ。
今日の予定は、レース前の調整整体。なじみのサトル治療院の予約は18時からゲット。
体調どうですか〜？の先生の質問に、目論見通りの練習が積めてるし、今痛い所はないから、次の日曜のレースに向けて最後の調整をお願いしたいと。
仰向けに寝て、右脚と左脚を10秒くらいずついじられると。。。あ〜、これは張りが凄いですね〜今日の治療は今までで二番目くらいに痛いかもしれませんから〜だって。あ〜れ〜
太腿の付け根から膝まで、大腿部をめいっぱいほぐされていく。骨から筋肉をはがしていくようにほぐされる。それにはボクも脚を伸ばした状態で右左に半転させねばならないけど、これがいたひ〜〜
うつ伏せになって、側面になって、じっくりほぐされていく〜　こんな状態になっているということは、今までよりかなり走り込みましたね？と尋ねられたけど、先月だって250kmくらいだし〜と思って、気がついた。
距離は250kmだったけど、先月はほとんど2.5kgを背負って、半分くらいの距離はトレイルを走っていたんだった。これじゃ脚にくるわけだ。なーるほど〜。でも、それだけ十分な練習ができたっていうことを確信した。
というわけで、たっぷり一時間しっかりほぐしてもらって、脚の軽さを確認して、歩いて5分で帰宅した。明日は、気温が上がる暑い中、足首テーピングもして最後のトレイルを調整ランしてこよう。
今日はランオフ