外食続きで解った通勤の凄さ 7月8〜11日

8日は長男のリベルタンへ、走り仲間の美熟女３人と。自然派ワインを４本（うち1本は1リットル）いただいて、牛肉440gと鶏肉をぺろりとたいらげて。

10日は次男の銀座 矢部へ、元会社の部下たち３人と。あ、その前に新橋のビアライゼ98で、東京一美味しいビールを２杯。まだジョニーさんに作ってもらった「Ω」のマイコースターを出してもらってご満悦〜

矢部では、鱧の刺身、鮎の炭火焼（じっくり焼いているので、頭から骨まで食べられる）、などいろいろ美味な品数をいただいて、〆は「十割手打ち一割湯ごね極細そば」　ほんと細くって、お勧めの冷やしぶっかけでいただきました。あ〜何杯でも食べられそ〜

それから、次男の嫁のMONDE BARに行って、自家製ハムとともに、ワンショットずついただいて帰ったのだった。
11日は高校時代の同期の代表取締役就任祝い？　神楽坂　山さき。女将と女性スタッフ２人で仕切る鍋料理の店。ミシュランで1つ☆をとってから、予約が取れなくなった店らしい。さすがに鍋は美味しかったけど、途中で出された生ウニがミョウバン臭かったのは、いただけまへんでした。
一週間のウチ３回も東京に出ると、定年した身には応えますな。一回の上京で往復２時間の鉄道の旅。よくも、まあ、茅ヶ崎に越してから、よく二十数年間も耐えてきたもんだな。