銀仁が茅ケ崎にやってくる 2月2日

茅ケ崎を離れてから約1ヶ月で、次男夫婦と銀仁が我が家にやってきた。次男のクラス会のようなものに出席するためらしかったが、ネットで見つけたアパートを実際に見てみることも目的の一つだったようだ。
娘のハルナは銀座のバーを昨秋退職して、出産〜子育てに専念している。息子の風も2月末か3月末までに銀座の割烹を辞めて、湘南地方で夫婦で店を開きたいと思っているとのこと。それの拠点となる住まい探しを始めたのだった。
そのアパートは我が家と同じ町名で、400mも離れていない築20年のアパートで、ボクが行きつけにしている治療院と同じ建物の2階の一室だった。海まで300mで陽当たりもよさそうで、借景の庭(お隣の)も楽しめそうな2LDKの対面キッチン。二人で見にいって即決したらしい。
ということは、スープの冷めない距離に、次男家族が3月には引越してくることになるわけだ。一ヶ月ぶりに見る孫2号は、生後3ヶ月前にして若干下膨れ気味になっていたが、しっかりと「笑顔」をマスターしていたのだった。う〜たまらん。

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