神田散策 8月3日

走り込み期の週末のメニューは、土日で最低2時間ずつは走らねばならない。ということは、途中で水分の補給が必要となるということで。
そこでいつもはハイドレーションシステムを背中のバックに組み込んで、背中からのチューブで、走りながらいつでも給水できるようにして走っているわけだが。
このシーズンでも3時間以内で走り終えるのならば、背中の補給水は1リットルで十分だとの目安も確認できたけど。
だから走りが2時間以内ならば、なにも背中に背負う大袈裟なシステムではなく、給水ボトルを腰に取り付ける形式のモノで代替できないかと考える訳だが、これがなかなかに適当な良い製品が見つからないのである。
また、CW−Xのタイツ上に履く短パンに、適当なモノはないかと、昼休みに神田のスポーツ用品店街を巡り歩いているのであった。