月間80km走だけの練習で、2時間46分だって? 9月24日

実は、先日の台風で6時間半かかって帰宅した際に、一気に読んだ本の一冊だが、紹介するタイミングを逸していた。

要は、ランニングだけではなく、自転車を使った「クロストレーニング」を取り入れることによって効率的な長距離走のタイムを縮める練習法について、データを基にわかりやすく解説している新書である。
統計によれば、市民ランナーレベルでは月間走行距離が240〜250kmを超えると故障が増える傾向にあるので、故障を防ぐ意味においてもランの距離を少なくし、その代替となるトレーニングをバイクで行った方がよいとしている。(バイクの方が圧倒的に故障の確率が少ない)
「非常識マラソンメソッド」と同じソフトバンク新書だけあって、岩本氏の主張と同様に、「ソールが薄めのシューズを選ぶ」「LSDは必要ない」「走りたくない日は走らなくて良い」「インターバル、ビルドアップ走は効果的」という路線は踏襲?しつつ、実践的トレーニング法も、自転車を導入するケースと、ランニングだけのケースとに分けて詳しく書かれているので、参考にしやすい。
そういえば知り合いのランナーで、脚が故障したために走れない期間が2〜3ヶ月も続いたが、その間バイクの練習をしていたので、故障明け直後のレースで(思いがけず)フルマラソンの自己記録を更新した人を2人知っているし。
何といっても、あと半年で60才になる身にとっては、効率的にトレーニングできるのであれば、試してみたいに決まっている(笑)。バイクも既にあるんだし。
今日もランオフにしたが、6時間走の筋肉痛は、依然としてどこにも現れていないんで、明朝は走ってみようかな。それとも、バイクかな?
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